せどりのビジネスモデルとは?
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せどりで月収50万円を目指すことは可能なんでしょうか?
結論から言うと「月収50万円なら誰でも実現することは可能」です。
せどりのビジネスモデルは非常にシンプルで、以下のようになります。
非常にシンプルですが、ずっと使うビジネスモデルなので頭の中に入れておきましょう。
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図に書いてある@〜Cは取引の手順です。
ただ、タオバオ等の海外サイトで商品を輸入して販売をする場合は、
日本ではちょっと信じられないトラブルがあったりするので、
@とA、BとCが逆になる場合もありますが、
今回、ここではあくまで基本のお話をしますね。
@お金を支払う
amazon等のショッピングサイトやリサイクルショップ、ショッピングモールや古本屋、
仕入れ先はどこでもいいのですが、「お、これは高値で売れそうだ!」という
掘り出し物を見つけたら、「これください!」と、まずお金を支払いますよね?
ここでは便宜的に1000円支払ったことにします。
A商品を手に入れる
お金を支払ったら商品をもらえます。ただ、さきほどもお伝えしましたが、
輸入ビジネスの場合だと@とAが逆になることがあります。
ていうか、私の場合は必ず逆にしています。というのも輸入ビジネスの場合、
利益率は非常に高くなりますが日本人の常識では考えられないトラブルが
結構な頻度で発生します。お金を払ったのにドロンされるとか・・・
あ、あと税関の問題ですね。知らないでやると大変な目に遭います。
B商品を販売することでお金をもらう
商品をもらったら(仕入れたら)、その商品を販売しましょう。
値付けは仕入れたあなたの自由ですが、ユーザーも価格比較をして購入するので
人気商品を適正価格で出品すればすぐに売ることができるでしょう。
C商品を発送する
入金を確認したら商品を発送します。
遅れの無いように発送しましょう。
このようにビジネスモデルという視点で見たらコンビニや八百屋さん、
スーパーマーケットと同じシンプルなビジネスモデルです。
せどりを成功させるための秘訣
せどりとスーパーやコンビニ、その基本的なビジネスモデルは同じですが、
我々一般人がスーパーやコンビニのような薄利多売を実行して、
月収50万円以上を達成することは非常に難しいです。
売ったときの利益が5%あったとしても(薄利多売にしてはこれでもかなり高いですが)、
50万円以上稼ぐためには1000万円以上の売上を出さなければなりません。
では多くの月収50万円以上稼いでいるせどらー(せどりをしている人)たちが、
1000万円以上の売上を出しているかというと、そういうわけでもないです。
また、特別な能力、たとえばSEOとか記者並みの上な記事を書くスキルとか、
プロのカメラマンさながらの商品撮影スキルとか、持っているわけでもないです。
彼らが必ずと言っていいほど持っている能力は「商品選定能力」です。
そして着目している点のひとつが「利益率の大きさ」です。
そして彼らは「ある方法」を使って1000円で仕入れたものを5000円で販売したり、
1万円で仕入れたものを10万円以上で販売したりということを、
非常にリスクの低い方法で効率的に実行することで大きな利益を得ているのです。
せどりで売れる商品かを見極める基準には大きく3つあります
その商品を欲しがっている人はどれくらいいるか?
その商品の特徴が簡単に伝わりやすいか?
その商品をきっかけに今後の広がりを持ちやすいか?
でもこうした基準を素人が見極めることは非常に難しいですし、
amazonや楽天の人気ランキングに出てくるようなものは、
確かに売れますが利益率が低いです。。。
そしてもう一つ、彼らが着目している大きなものに
「せどりで大きな利益を出している人の商品を把握している」という点です。
「は?そんなことできたら苦労ないじゃん・・・」って私も最初思ったんですけど、
電脳せどりアナライザーというツールを活用することで、
Amazonに出品している個人・業者すべての出品者を対象にリサーチをかけ、
プロの知識のデータを利用して売れている商品のみを仕入れるため、
ハイリスク・ローリターンのせどり手法を簡単に実現することができます。
これはオススメかなと思います。
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電脳せどりアナライザーのレビューを
非常にわかりやすく書いているブログを見つけましたので紹介しておきます。
>>【電脳せどりアナライザー】せどりって儲かる?主婦でも月収70万超え
個人的にオススメな【安値ギャップ機能】
電脳せどりアナライザーはせどり向けと考えがちですが、
ちょっと視点を変えてみると非常に有効なショッピングツールになります。
このツールで使える【安値ギャップ機能】というのが私のお気に入りです。
amazonを使ったことがあればわかると思いますが、
amazonでは様々な商品の中古商品が販売されています。
で、ごくまれに、「えっ!?超破格じゃん!」っていう商品に出会うことがあります。
amazonの超破格商品は、偶然見つけることが多いと思うのですが、
電脳せどりアナライザーの【安値ギャップ機能】を活用することで、
最安値と2番目に安い価格差がどのくらいあるかがわかるようになるので、
ダントツに最安値な商品を簡単に見つけることができるようになります。
本来だとこの機能を使って仕入れた商品を適正価格で販売することで
利益を出すことが目的らしいのですが、普通の買いものでも使えますよね。
amazonでの書籍やDVD、ゲームソフト系の買い物を結構するのであれば
この機能を活用して探すだけでも楽しいし、節約するコストを考えたら
これだけでも充分にモトがとれちゃうんじゃないでしょうか?^^